【対策】作業療法士の面接で受かる人・落ちる人の決定的な違いとは？

作業療法士として転職を考えたとき、多くの人が不安を感じるのが「面接」です。

そして、本音では「どう見られているのか？」も気になりますよね。

この記事では、

面接官として数十人のOTを採用してきた現役管理職の視点から、作業療法士が面接で受かる人・落ちる人の決定的な違いをお伝えします。

面接が怖い人も、転職に自信がない人も、

作業療法士の面接で受かる人・落ちる人の対策の違いは？

作業療法士として面接を受ける際、「受かる人」と「落ちる人」には確実に共通点があります。

管理職として面接官を務める立場から、何が採用・不採用を分けるのかをリアルな視点で解説していきます。

面接での第一印象が全てを決める

面接は“内容”よりも“空気感”で評価される場面が非常に多いです。

特に最初の30秒で、その人がどんな印象を持たれるかが大きく左右されます。

私が実際に面接をしていて、「この人、感じがいいな」と思うのは以下のような方です

• 入室時のあいさつが丁寧で元気
• 背筋が伸びていて、所作が落ち着いている
• 目を見て話す
• 声が明るく、聞き取りやすい

逆に、いくらキャリアがあっても、表情が硬く目線が合わない方は「コミュニケーションに不安がある」と見なされがちです。

第一印象は努力で改善できます。

特におすすめなのが、動画で自分の面接練習を録画して見ること。

受かる人は「病院側の視点」で話せる

面接で受かる人は、話し方の視点が違います。

「自分が学びたい」だけでなく、「病院にどう貢献できるか」を語ることができるのです。

たとえば、こんな志望動機は高く評価されます。

「私は脳血管疾患のリハビリを中心に経験してきました。貴院では早期離床や在宅復帰に力を入れておられるので、その経験を活かして、患者様の生活再建に貢献したいと考えています。」

このように、自分の経験を「病院のニーズ」とリンクさせて話せる人は、即戦力としての期待も高まります。

採用側が常に見ているのは、

「この人は何をしてくれるか？」
「うちのチームに合うか？」

という視点です。

落ちる人は志望動機が抽象的すぎる

「患者さんの笑顔が見たい」
「人の役に立ちたい」

といった志望動機は、一見まっすぐで魅力的に見えます。

しかし、同じようなことを語る応募者は非常に多く、印象に残らないのが実情です。

本当に評価される志望動機は、“具体性”があるものです。

抽象的な動機	具体的な動機
「学びたい」	「これまで〇〇を担当してきた経験を、〇〇という貴院の特色に活かしたい」
「患者と関わりたい」	「以前、患者様のご家族と協働し、退院後の支援計画を立てた経験があるため、在宅支援に注力されている点に魅力を感じた」

自分の過去と、病院の特徴をリンクさせる。

これができると、どの応募者よりも説得力のある“選ばれる志望動機”になります。

コミュニケーション力の見られ方を誤解している

面接で「人と話すのは得意です」とアピールする人は多いですが、実際にはズレた評価をしているケースが目立ちます。

採用側が求めている“コミュニケーション力”は以下の3つです

• 相手の話をきちんと聞ける
• 質問の意図を正確にくみ取り、的確に答える
• 情報を簡潔にまとめて伝える

雑談が得意、というのとはまったく別物です。

特に、「話が長すぎる」「質問の答えがズレている」という方は注意。

「この人、患者やスタッフともすれ違いが多そうだな」と懸念を抱かれてしまいます。

受かる人は、質問の意図を一瞬で理解し、シンプルに答える能力が高いです。

素直さと学びの姿勢が評価されやすい

面接では、どんなに経験が豊富でも「学ばない人」は採用されません。

むしろ、経験が浅くても「過去の失敗から学んで、改善してきた人」は高評価されやすいです。

例えばこんな受け答え：

「以前、情報共有が不十分で、チーム内で混乱を生んだことがありました。そこから、“報告・連絡・相談”のタイミングや内容を明確にするように心がけています。」

このように、“過去の課題→学び→変化”のストーリーが語れると、管理職の立場としては非常に安心感があります。

逆に、「自分は悪くない」「前の職場がひどかった」といった発言が多い方は、いくらスキルがあっても採用したくないのが本音です。

「完璧さ」ではなく、「素直さ」と「成長意欲」

作業療法士の面接でよくある質問と対策ポイント

面接では、ある程度「定番」とされる質問が存在します。

こうした質問にどう答えるかによって、印象や評価は大きく変わります。

ここでは、実際によく聞かれる質問と、その背景にある意図を理解しながら、具体的にどう答えるべきかを解説していきます。

転職理由の伝え方と注意点

「なぜ転職しようと思ったのですか？」という質問は、ほぼ100％聞かれます。

このときの答え方には注意が必要です。

NGパターンは、前の職場への不満をストレートに語ってしまうこと。

たとえば、

• 人間関係が悪かった
• 給料が安かった
• 忙しすぎた

など、ネガティブな印象だけが残ってしまう表現は避けましょう。

重要なのは、“前向きな理由に変換して話す”ことです。以下は変換の例です。

ネガティブな理由	前向きな表現に変換
人間関係が悪かった	チーム連携を大切にしたいと考え、より協働的な環境を求めて転職を決意しました
業務量が多すぎた	今後は質の高いケアを追求できる体制の職場で、より丁寧な支援を行いたいと感じました
給与が不満だった	自分の努力やスキルが正当に評価される環境で働きたいと考えました

このように、“転職を通じてどう成長したいのか”という観点で語ると、好印象につながります。

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志望動機を具体化するテクニック

志望動機が抽象的だと、「本当にうちの病院を選んでいるのか？」と疑問に思われてしまいます。

ポイントは、「その施設で働きたい理由」と「自分の過去の経験やスキル」とをつなげることです。

効果的な構成は以下の3ステップです。

• その病院に興味を持った具体的な理由
• それに関連する自分の経験やスキル
• その病院でどう活かしていきたいか

例

「私はこれまで回復期での脳卒中リハを中心に経験を積んできました。貴院が地域包括ケアに力を入れておられる点に惹かれ、自分の経験を活かしながら、在宅復帰支援にも積極的に取り組みたいと考えています。」

“なぜこの病院でなければならないのか？”が答えられるよう準備しておきましょう。

強み・弱みの質問にどう答える？

「あなたの強みと弱みは何ですか？」も頻出質問です。

この質問では、自分自身を客観的に見つめられているか、成長意欲があるかを評価しています。

強みは、過去の行動エピソードを添えることで信頼感が生まれます。

例

「報告・連絡・相談を丁寧に行う点です。以前、情報共有が不十分で患者様に迷惑をかけたことがあり、それをきっかけに意識が変わりました。」

弱みは、“改善に取り組んでいる姿勢”とセットで語りましょう。

例

「私は慎重すぎるところがありますが、最近はカンファレンスで自分の考えをしっかり発言することを意識しています。」

面接官が知りたいのは「その弱みを現場でどう補えるか」です。

「逆質問」で差をつけるコツ

「最後に何か質問はありますか？」という逆質問の時間も、面接では意外と大きな評価ポイントになります。

ここで「特にありません」と答えると、関心が薄い印象を与えてしまいます。

逆に、病院への理解と熱意が伝わる質問ができると、グッと評価が上がります。

おすすめの逆質問例：

• 「多職種連携で大切にしていることは何ですか？」
• 「新人指導はどのように行われていますか？」
• 「1日の業務の流れについて詳しく教えていただけますか？」

ポイントは、「ホームページに書かれていないこと」を聞くこと。

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管理職OTの本音！採用したい人・見送る人の特徴

面接対策というと、受ける側の視点ばかりに目がいきがちですが、実は“採用する側の本音”を知ることが、最も効果的な対策につながります。

表面上のやりとりでは見えない、採用の裏側を知っておくことで、他の応募者に大きく差をつけることができるはずです。

即戦力よりも“協調性”を重視している

採用の現場では、「何ができるか」よりも「誰とでもやっていけるか」が重視される場面が非常に多いです。

特にチーム医療の中では、協調性のない人が1人でもいると、職場全体の空気が一気に悪くなることがあります。

実際にあったケース

Aさんは経験豊富で、技術的には申し分ありませんでしたが、終始“上から目線”の発言が目立ち、面接の雰囲気も硬直してしまいました。

一方、Bさんは経験年数こそ浅いものの、スタッフや多職種との関わりを大切にしたいという姿勢が強く、結果的にBさんを採用しました。

面接では、

“この人をチームに迎え入れたときの空気感”を無意識にイメージしています。

だからこそ、協調性・柔軟性・感謝の言葉など、「一緒に働きたい」と感じてもらえる人柄が最大の武器になります。

採用側が警戒する「地雷回答」とは？

面接官が一瞬で警戒心を持つ回答というものがあります。

それは一見、普通に聞こえるようでいて、その裏に不安な要素を感じさせる発言です。

警戒されやすい回答の例を以下にまとめます。

回答例	面接官の不安
「忙しくない職場を探しています」	仕事への熱意がない？最低限だけ働くつもり？
「一人で黙々とやる方が好きです」	チーム医療に馴染める？孤立しない？
「どんな職場でも大丈夫です」	志望度が低い？他でも通ればそっちに行く？

どれも本人に悪気はないのですが、

面接では「この人、長く続かなさそう」「何か隠していないか？」と感じてしまうのです。

対策としては、

“曖昧さ”を排除し、自分なりの理由や背景を明確に伝えること。

そして、どんな働き方をしたいかも、職場側の期待とすり合わせながら語ることが大切です。

実際に採用したくなった応募者の特徴

では逆に、「この人とぜひ一緒に働きたい」と思わせてくれた応募者には、どんな共通点があったのでしょうか。

特に印象に残っているのは、以下のような特徴を持った方たちです。

• 自分の強みと弱みを的確に説明できる
• どんなことに喜びややりがいを感じるかを語れる
• 「学ばせていただきたい」という姿勢を忘れない
• 相手の話をしっかり聞き、返答に誠実さがある
• 面接後に「本日はありがとうございました」と一言添える

この中でも最後の一言は非常に印象的です。

「この人、現場でもきっと丁寧な対応をしてくれるだろうな」と感じられるような、人柄の良さがにじみ出る瞬間です。

経験やスキルはもちろん大切ですが、

「人として信頼できそうか」
「一緒に働く自分たちの気持ちはどうか」

という感覚が、最終判断を左右することも少なくありません。

「正直すぎる人」が不採用になる理由

面接では「正直に話すこと」が大切ですが、それにも“度合い”があります。

正直すぎるがゆえに、むしろ逆効果になってしまうケースもあるのです。

たとえば、

「本当は精神科に興味がありますが、今はどこでもいいです」
「まだやりたいことが決まっていなくて…」

というような迷いを見せる発言。

気持ちは分かりますが、“うちじゃなくても良さそう”と思われた時点で不利になります。

もちろん、まだ明確な方向性がないのは悪いことではありません。

ただ、面接では“今の時点で何に興味を持っているか”“なぜこの病院を選んだのか”を言葉にして伝える必要があります。

職場別に変わる！OT面接で重視されるポイントの違い

作業療法士の転職では、勤務先によって面接官の視点や質問の意図が大きく異なります。

ここでは、急性期、回復期、訪問リハ、老健といった主要な勤務先に分けて、それぞれの面接対策を整理していきましょう。

急性期病院での面接傾向

急性期では、即戦力とスピード感が求められるため、面接では「実務処理能力」や「多職種連携の経験」が問われやすい傾向にあります。

以下のような質問が多く見られます：

• 「1日に何人の患者を担当していましたか？」
• 「看護師や医師と連携した経験について教えてください」
• 「急性期において、OTの役割はどう考えていますか？」

急性期の現場は流れが早く、1分1秒が患者の命や予後に関わる場面も少なくありません。

そのため、面接官は「時間管理」や「優先順位づけ」、「報連相のスピード」などを重視しています。

また、新人教育の体制が整っていない施設もあるため、自立して動けるかどうかも重要な評価ポイントになります。

経験が浅い方でも、

• スピード感を意識して動くよう心がけてきた
• チームの中で役割を明確にしようと努力した

といった具体的なエピソードがあれば好印象につながります。

回復期・生活期で見られる視点

回復期では、「患者さんとの関係性の構築」や「目標設定の丁寧さ」など、関わりの深さが重視されます。

代表的な質問例は以下の通りです。

• 「長期に関わる中で、どんな工夫をしてきましたか？」
• 「患者のモチベーションが低い時、どう関わりますか？」
• 「ICFに基づいた目標設定をどう行っていますか？」

この領域では、継続した支援の中で信頼関係を築けるコミュニケーション力や、ADLからQOLまで広い視野を持っているかが見られます。

また、「チームカンファでの発言内容」「家屋調査や退院前カンファレンスの経験」などを聞かれることもあります。

訪問リハ・在宅OTの面接対策

訪問リハは、病院や施設以上に「一人で判断する力」と「対人スキル」が問われる職場です。

代表的な質問例は以下の通りです。

• 「一人で訪問する際、不安に感じる点はありますか？」
• 「利用者や家族との関わりで印象に残った出来事は？」
• 「記録や報告のルールについてどんな工夫をしていますか？」

訪問リハでは、“孤独な現場”でどう動けるかがポイントになります。

「誰かに確認しないと動けない」では通用しませんが、だからといって「何でも一人で抱える」も危険です。

“自立して判断しつつ、必要なときはすぐに相談できる”というバランスが重要になります。

また、家族対応力も重視されますので、「どのように信頼関係を築くか」を自分なりに整理しておきましょう。

老健・特養での面接で重視される点

介護施設では、「長期的な関わり」と「他職種連携」がキーワードになります。

面接では以下のような質問がよく出ます：

• 「レクリエーションで意識していることはありますか？」
• 「介護スタッフとの情報共有で心がけていることは？」
• 「機能維持のための関わり方について教えてください」

老健や特養では、医療よりも“生活支援”に比重が置かれており、リハビリ以外の関わりにも目を向けられるかが見られます。

また、「介護スタッフとの連携トラブルをどう解決したか」などの経験談も、採用側にとっては貴重な判断材料になります。

何かに特化している必要はなく、

• 丁寧な関わりができること
• 周囲と円滑にやれる人柄

が何よりも評価されると感じます。

作業療法士の面接に受かるための対策5ステップ

ここまで、作業療法士の面接で見られるポイントや勤務先別の傾向をお伝えしてきました。

でも、「じゃあ実際に何から始めればいいの？」という疑問が残る方も多いのではないでしょうか？

この章では、面接に向けてやっておくべき5つの具体的な対策を紹介します。

志望動機・転職理由の棚卸し

まず最初にやるべきことは、「なぜ転職するのか」「なぜこの職場を選ぶのか」という自分の軸を明確にすることです。

転職理由や志望動機が曖昧なままだと、受け答えがふわっとして面接官の印象に残りません。

以下のようなシートを使って、棚卸しするのがおすすめです。

項目	自己分析の質問	書き出す内容
転職理由	なぜ今の職場を離れたいのか？	例：もっと在宅支援に関わりたい
キャリア目標	5年後、どんなOTでありたい？	例：地域で信頼される存在
志望先の魅力	なぜこの職場に惹かれた？	例：生活期リハに力を入れている

こうした作業を通して、自分自身の想いや方向性を「言語化」しておくことが、強い志望動機づくりにつながります。

面接練習で客観的な改善を図る

次に重要なのは、「話す練習」です。

準備していても、実際に声に出して答えてみると意外とうまく言えないものです。

ポイントは、一人でぶつぶつ練習するだけでなく、第三者に見てもらうこと。

可能であれば、

• 信頼できる先輩OT
• 転職サポートをしてくれるエージェント
• 家族や友人

に面接官役をしてもらい、「質問→回答」の形式で練習しましょう。

身だしなみと表情・声の出し方

話す内容以上に、面接で大事なのが「非言語の印象」です。

清潔感、明るさ、姿勢、声のトーンなどは、第一印象を大きく左右する要素になります。

最低限整えておきたい身だしなみのポイントは、

• 髪は清潔にまとめる（長い場合は結ぶ）
• シャツ・スーツにシワや汚れがないか確認
• 香水はつけすぎず、爪・ヒゲも整える

さらに、

• 入室時はドアを3回ノック
• あいさつは笑顔で、アイコンタクトを忘れずに
• 座るときは背筋を伸ばし、足は揃える

といった基本動作も、印象アップに直結します。

面接官は「一緒に働きたいかどうか」を数分で判断しています。

職務経歴書・履歴書の書き方も面接に影響

意外と見落としがちですが、書類の内容が面接の質問材料になります。

だからこそ、職務経歴書や履歴書の内容は、面接と連動している必要があります。

ポイントは以下の通り、

• 勤務期間や施設名は正確に記載
• 担当した疾患・業務内容を具体的に書く
• 実績やエピソードがあれば簡潔に記載

また、履歴書の志望動機欄には、「この施設で働きたい理由」を明確に。

ホームページの理念や特色に触れることで、面接官の印象が大きく変わります。

書類は“名刺代わり”であり、“質問のきっかけ”です。

「話を広げやすい内容か？」を意識して書いてみてください。

信頼できる転職サイトでサポートを受ける

ここまで一通りの準備を紹介してきましたが、一人で全てをこなすのは正直大変です。

そんな時に役立つのが、作業療法士の転職に特化したエージェントサービスです。

• 履歴書・職務経歴書の添削
• 面接の事前対策
• 非公開求人の紹介
• 条件交渉の代行

など、あなたの転職活動を“チーム戦”に変えてくれる存在です。

中でも「PTOTSTワーカー」「レバウェルリハビリ」「PTOT人材バンク」などは、実績も豊富で信頼性が高いサービスです。

面接が苦手な方こそ、プロの力を借りて「一緒に戦う」という選択肢を持っておくと、心強いですよ。

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まとめ｜作業療法士の面接で“選ばれる人”になるには？

面接で差がつく5つのポイント
面接での第一印象が全てを決める
病院側の視点で話せるかどうか
志望動機の具体性と説得力
聞く力・伝える力のバランス
素直さと成長意欲の見せ方

作業療法士として転職を目指す中で、面接はただ“うまく答える場”ではなく、“自分という人間を知ってもらう場”です。

実際の転職活動は、思った以上にエネルギーが要るもの。

履歴書の作成や面接準備、条件交渉など、ひとりで抱え込まず、専門のサポートを受けることで一気に前進できます。

たとえば、「PTOTSTワーカー」や「レバウェルリハビリ」などの転職支援サービスでは、履歴書添削や面接対策、病院の情報提供まで無料でサポートしてくれます。

あなたが本当に輝ける場所に出会えるよう、この記事が少しでも力になれば嬉しいです。